昨日の記事の続きです。
さて、まずはヤマハの店員さんのことからー
ヤマハの店員のMさんは、とても親切でした。
「この基盤さえ手に入れば絶対に直るんですけどね…」
何度も仰ってました。
「私もRGXを持っていたんですよ。」と懐かしそうに話されていた事も…
Mさんも若い頃とかを思いだしていたのかなぁ〜
曲を聴くのと同じで、楽器をみて思い出が蘇ってくることもあるのでしょうね。
ギターを引きとりに行った時も、まだ内部をみてくれていたようで
そのお気持ちが嬉しかったです。
きっとMさんには直せる自信があったのでしょう。
ただー色んな事情を察すると、思い通りにはやれないでしょうね。。。
この場を借りて
Mさん、ありがとうございました。
次は修理してくれたお店の店長さんのSさんのことです。
Sさんは50〜60歳??ぐらいのおじさんでした。
「ギターはよっぽどのことがない限り修理できる。」
というのがポリシーだそうです。
ネック折れや、本体が割れているギターを修理したものをみせてもらいました。
私がそれらを見ながらマイケルのことを思い出していたのは、言うまでもありませんね(爆)
そして私の「使えるようにしたいけど、お金はあまりかけられない」
というワガママな希望に答えててくれました。
ちょっと頑固オヤジっぽいところも感じられましたが(失礼)、熱いハートの持ち主です。
最後にお店に併設されているスタジオについてー
中を見学させてもらってびっくり!!
マーシャルのJCM8003段スタックって…
初めて間近でみました。
あんなにでかいの〜〜〜

このアンプを使ったら、どんな音がするの〜??
気になります(笑)